2009年12月08日

愚言新聞連載コラム カントリーの本音でいかせて!

 期末テストの返却も無事終了。結果はまずまずの出来か。英語で滑った分を他の教科で何とか取り返せたので総合点数的には変化なし。
 一位をとった某S君の信じ難いような高得点にはただただ脱帽。一度彼の脳髄を覗いて見たいと思うのだが、如何だろう。
 実力テストでも、彼の方が3点ほど高かった。それも、返却当初は同じ点数だったのが、彼のテストの採点ミスの発覚により差をつけられてしまったものだからよっぽど彼とは深い、おかしな縁があるのだろうか。

 しかし、僕は彼に苦言を呈さずにはいられないのである。人が低得点で傷心しているときに「ザマーミロ」とか「まあ僕も君も一の位の点数だけは一緒(筆者注:つまり10a点差)じゃないか」は止めて欲しかった。その時でさえ笑って返したが、心の中では本当に憤慨、そして一層傷心していたのである。彼は知らないだろうが、僕は彼にそう言われたその日、傷つくあまりに襲撃してきた虚無感に耐え切れず自分の存在が理解できなくなり、勉強なんて手につかなかったほどであった。(比喩は一切含んでいない。)

 何においても、自分が成功したときは成功を喜ぶと同時に失敗した者に対しての配慮を充分に行うべきである。有頂天であるがあまりに、知らぬ間に他人を傷つけてしまうことって結構あるのだ。
 そう考えてみると、こうやって何様というように偉そうなことをほざいている僕も、実はその経験は少なくない。思えばこの傷心は、僕がそれに気付くために何か大きな力に操られていたからかもしれない。
 「人の振り見て我が振り直せ」である。僕も大いに反省しなければならぬ。

 学校は受験シーズンの真っ只中。S君は僕では到底合格できないような難関校を狙っているという。心から応援したい今日この頃である。


長文すみませんでした。
なお、表題にありました「愚言新聞」も、「カントリーの本音でいかせて!」もフィクションでありますので一応。
ちなみに今回まったく色を塗ってないのは仕様です。

posted by カントリー at 21:11| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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